如月新一のしょうせつ道8(小説修行編)
さすがにそろそろ、小説の話も話さないと、こいつ友達のことしか話さなねえな、と思われそうなので、小説家クロニクルを話そうと思います。
おもしろい友達が多いんだから仕方がないでしょう!(逆ギレ)
僕は新人賞に応募しまくり、最終選考に残ることも何度かあったので、twitterで某社の編集さんに拾われました。
今でも感謝をしてもしきれない、一生頭が上がらない相手です。
「如月くんのことを知ってるよ、よければ会おう」的なことを言ってくれた某社の編集者さん、仮にフレッチャー先生(映画