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ビデオ通話世代

GWじゃないみんなー! ひとりじゃないぞー!!
お仕事、対応する人数が減ってるからやることが、多いっ! ってなっている。

とはいえ、とはいえよ。
GW的にどっか行きたい気持ちもあるな。でも、暑いな。
いや、いくぞ!! どっっかに。
原稿もする。仕事もする。出かけもする。
明日! っていうわけじゃないけど、 GW中に! どこかに!

お仕事前と後でお原稿。
今日は姪っ子が私を見て泣かないな。朝から。
慣れてきたのかな。私に。
なんか腕を伸ばして何かを指差すと姪っ子は真似してけらけら笑っている気がする。
だんだん復活してきたぜ。子供とお年寄りに好かれるという自信がよぉ!!

とはいえ、原稿したいので日中は一人で部屋にこもって原稿してます。
姪っ子がお昼寝中は兄貴とリビングにいて、そこでノートパソコン使ってかたかた原稿している。
コロナにかかってる甥っ子(4歳)が、LINEのビデオ通話を兄貴に何度もかけていて、びっくりした。
そんなこと、もうできるのか。というか私の子供の頃にはなかったビデオ通話っていうものが当たり前の時代なのか。

人と作業イプはするけどビデオ通話ってようしないから、この子供たち世代はビデオ通話が普通になるのかなあとか思いました。まる。
(もしかして、既にもう10代とかの子供たちはビデオ通話がデフォになっていたりするだろうか)
『パストライブス』ではSkype使ってるシーンがあって、Skype懐かしっ! ってなった。そういうものよね。

先輩から電話かかってきたので作業イプしました。
「鬱マンガ」っていう感じで生徒が漫画を読むことが多いんだけど、私らの時ってそういうジャンル感ってありましたっけ? とか話した。
『プンプン』とか『ぼくらの』とか『悪の華』とか連載していたけど、鬱マンガっていう気持ち読んではなかったな。
『宮本から君へ』とか『ボーイズオンザラン』って鬱展開はあるけど、あれは鬱マンガなんだろうか。生徒たちが求めているのとは少し違う気がするけど。「鬱マンガだよ」って貸しても「違う。こういうのではない」ってなりそう。

『シグルイ』を待てば無料、まで読んでしまった。
『宝石の国』をコミックDAYSで読もうかな。

話が変わりますが、リビングの人口密度を感じたり、家に人がいると「人がいる」と思って、原稿し辛いなって感じ始めているから家探しもしないとな。
いや、してはいるんだけど、なくて。
いや、あるんだけど、遠くて。
内見とか行き始めるか。

姪っ子が寝てリビングに人が集合してきたので、早いけど閉店します。
さすがに「原稿してるんだから静かにしてくれ!」とはできないので。

25分集中法、今日も実践している。いい感じ。

熊のニュースを見ておっかねーって思いながら、今は舞城王太郎の『熊の場所』を読んでます。

本日閉店

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