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友達とのスマブラは64

長編プロットこねを引き続き。
で、ほどほどに固まったので書き始めました。
編集さんからの連絡待ちの間にちまちま書いて完成させたい所存。

今日も他には特に何もしてないぜ。
枕干したり仕事したり枕取り込んだりした。

『セックスエデュケーション』の最終シーズンを見終わった。
そっか。そっか。主人公のオーティスの最後の表情がよかったから、いい話だったなと思った。晴れやかだけど寂しそうでよかった。
人生。

ティーンエイジャーたちが、アイデンティティを確立するために悩んだり人とぶつかったり手を取り合ったりしながら自分の生き方を模索して前を向く物語でよかった。
性にまつわるテーマが多くて、私が知らないセクシャリティや悩みを持つ人のことを知ることができて学びになった。
とはいえ、最終シーズンともなると新しい知らないパターンはあんまり出てこなくて、みんなのことを見守っていた。

親友のエリックがクリスチャンだけど自身がゲイだから洗礼を受けれない、と悩んでいる話が良かった。というか、エリックはいい奴だし、いいキャラだよなぁ。
主人公と泊まりでスマブラしてるシーンがあったんだけど64のスマブラだった。64⁉︎ SPじゃなくて?? と思ったけど友達と徹夜でやるスマブラは64か。わかる。

アダムと父親の和解はもうちょい時間かけて見たかった感 is あるけど。アダム、幸せになってくれよ。

私は、子供は幸せになって欲しいんだよね。
幸せって何? って感じだけど、ドラマ見て思ったのはみんな、みんながいて良かったねってことだった。
子供たちが辛い時に、話をできる友達がいたらいいな。
それって幸せなことじゃない?
話ズレるけど、漫画の生徒たちの話を聞きながらさ、友達との話を聞くと嬉しいんだよね。
誰目線だよって感じだけど。
別に友達がいないならいないで平気でもいいんだけど、一人で生きるのは大変だからなぁ。

私は友達とか先輩には恵まれてる人生だから、そういうふうに考えがちなのかもしらんね。

本日閉店

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