昨日の雪残ってるかなあってちょっと期待していたけど、まあ、横浜には残らんね。

雪降らないし、今日は午後から晴れか、と思って洗濯したけど洗濯は無茶だったな。
でも、明日のパンツに困る身だったので仕方なかったのだ。
夕方まで干してみたけど、まあ、そうよね。寒いから乾かんよね。

というわけで部屋干しに切り替え。
暖房をつけても良い口実にしました。

仕事終わってから、いうて下山したら雪残ってるかも、と思ってスーパーに行ってみたけど、まあ、そうだよね。ないよね。

スーパーで白菜買ってきて鍋にしました。
寒いので。

資料を読んだり小説読んだり、原稿書いて過ごしております。
予告をすると、明日も多分変わり映えはしません！　スケジュールが今日と同じだから。

強いて言うなら、強いて言うならの今日書くことがあるとすれば、ネトフリで『それがいる森』を見始めた。

ストーリー、台詞、演技、1時間くらい見たんだけどすごく辛い。
子供が転校する展開とか、主人公が家に居場所をなくして一人だけ田舎に行く理由とか、全然わかんない。説明はあるんだけど、すごく記号的で説明でしかないんだよ。物語として、大変だよなって入り込めない。
演技に説得力もないんだよなぁ。もう、やめようよ。笑い合ってなんか通じ合ってる雰囲気にして視聴者とか読者置いていく展開。俺いつも、それやられるとついていけなくなるんだよ。
子供の演技を真剣にくさすのもどうかと思うんだけ、ちょっと辛いな。
あと子供も大人もさ、行動の理由とか感情の描き方が雑に思うんだよね。だから行動が合理的じゃなくて突拍子もなく見えてしまう。

え？　俺はこれを見るのに人生で時間使ってるのか？　って思ってしまう。タイパ気にしたり、早送りとかしない人間なんだけど、なんかこの映画を見る目的は「それ」が何か気になるから以外何も無くなってしまった。
その理由も物語として気になるんじゃなくて、ホラーの題材として何を扱ってるのかなって気になるからで。

で、見続けてたら「それ」が何かなんとなくわかった。
続きを見るかは、ね。まあ、そうですね。ね。

本日閉店