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日曜くらいさ、休んでもいいじゃないの。1週間に1日くらい休んだ方が効率的になると思うよ、俺は

起仕事夜

昨夜、23:30くらいに寝たんだけど9:30まで寝た。
ポケスリが捗る~

日曜日の朝は、「日曜くらいさ、休んでもいいじゃないの。1週間に1日くらい休んだ方が効率的になると思うよ、俺は」っていう脳内ウィスパーボイスを受けながら始まる。

寝てて~って思ったけど、洗濯しないといけないしなと思って起きました。
リングフィットはさぼったけど、掃除機はかけたので、まあまあ、まあまあ。

休んでたい気持ち is あるけども、日曜日は体感で仕事が捗る。
目標ページ数を書けて、物語の半分を超えた。
あとは、もう、ジェットコースターよ。来月頭くらいに初稿、中旬から下旬にかけて推敲できたらいいな。

小説書いてるときっていつ楽しいですか? って聞かれることがあるけど、圧倒的に書き終わった瞬間です。あとは基本苦しい。書き終わってないっていう状態が嫌すぎる。生きた心地がしない。

はよ完成させて次の書きたい。書いてるのに飽きてるわけじゃなくて、頭の中のストックが脳内旬であるうちに早く書いちゃいたいっていう感じ。

まあ、それはいいとして、

今日は先輩とLINEをした(ってことを話題にするくらい、特に何もなかった)。
で、実話怪談っていうジャンルに先輩がピンときてないんだなっていうことがわかった。

こないだ伊集院さんもラジオで言ってたけど、
幽霊はいない(と思っている)=幽霊が出てくる話は作り話=怖い話は全て作り話
みたいな考え方の人っているのね。
実話っていう体にしておいた方が怖いから言ってるんでしょ? みたいな。

例えば貞子が出てくるホラーってなると、それはフィクションではあるんだけど、実話怪談は体験者から話を聞いたり実際に現場に行ったり文献を読んで調べたりして、語られる本当にあった怖い話なんだよね。
体験という実話(怖かったり不思議だったり)なので。創作じゃないんですよね。
いやまあ、そんなことなくね? って思うのはあるけども、体験者の不思議な話を楽しむっていうのがいいんですよ。

僕は実話怪談が好きで何年か聞いたり集めたりしているから、なんとなくわかっているつもりなんだけど、あまりこの実話怪談というジャンルが浸透していないのね。

先輩に実話怪談を話して、「オチはこうした方がよかったんじゃない」って言われて「オチは変えられないんですよ」と返してきたんだけども伝わってなかったのね。

先輩にとりあえず、私の好きな吉田悠軌さんの動画を送ったけどわかってもらえたかしら。

吉田会長と言えば、公開が始まった映画『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』で登場しているとか。映画の中でゲロを3回吐いているとか。
しかも、今回は赤い女でしょ。吉田会長がずっと調べている、赤い女。

観に行きたい!! けど、横浜でやっていない!!!
川崎では上映しているんだけど、映画を観に行く時間がない。
ひーん。ジャック&ベティで上映してくれないかなぁ。

今日はサムネ画像がないな。先輩から届いた写真を勝手に使おう。
著作権的に先輩から訴えられたら、上告しないで敗けを認めるから許して。
先輩は吉野家の大盛り牛しゃけ定食を食べてから、コメダでばかデカいコーヒーを飲んだそうです。

明日は月曜日!何故!明日も日曜であれ!

本日閉店


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