結局書きながら考えた話になったね日報
朝から、七夕掌編を書いたよ。
10時半くらいから始めて、14時までには終わるかな~と思ったら、16時くらいまでかかっちゃった。
こないだプロット考えるかー配信をしてプロット固めたけど、「掌編っぽくないな、やっぱ」と思ってやめました。
だもんで、最初の30分くらい「どうっすっかなあ」って悩んでます。
・シチュエーション
・時系列
・登場人物
・オチ
あたりを主にどうすっかなあしてました。
時系列的には高1にするか、平と森巣のことを同級生視点で書くか、と思って書き始めた。
で、3時間経過して、
やっぱやめよう。思いついてるオチが今までのと被るわ。
と思って、新しいのを書き始めているね。
で、書きながら直しながら、書き進めて完成。
最初の3時間いらなかったし、準備配信もいらなかったと思ったそこのあなた!
私もそう思うけど、そんなもんよ。
動画見てて思うけど、書いてる時間よりも悩んでたり頭の中で考えてる時間の方が長いね。それも込みで執筆なんだけど、考えてる時間ってあっという間に時間が流れるし、成果物ができていないしで焦るんだよねえ。
書いて、違うなと思って考え直したりね、進めたり戻ったりしながら完成させるためにずっと走る感じ。完成させるまで走り続ける。それが執筆。
完成させられれば良いのだ。
できてよかったね。7月7日まで、推敲をして投稿しますわよ。
で、掌編が終わったので配信をやめて、ホラー長編の続きを書いて一日が終了です。
明日もホラーです。ホラー。
本日閉店。
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