日記を書きたいな日報
お原稿!
とかとかしていたら、不動産屋さんから電話がかかってきたよ。
土曜日に賃貸Bの内見行けそうですよっていうことと、「申し込んで抑えちゃいます?」という囁きでした。
私はね、ずーーーーっと物件サイトを巡回していたんですよ。
こないだキャンセルしちゃったAは、この広さでこの値段は他に比べると安いですねっていう感じだったんだけど、Bはこの広さでこの値段は見たことないですよってレベルのなのね。
もうAはキャンセルしちゃったから、退路はないんですよ。
というわけで、Bをお昼過ぎに申し込みに行きました。
書類に書くの、緊張するぜ。こないだは死にたくなるほど字が汚かったから、今日は努めて綺麗に書きました。多分、他の人が読んでも読める、はず。多分。
申込をしたので、審査通ったら土曜日に内見してそのまま契約をするっていう感じ。
頼む。頼む。もう、賃貸サイトの話を書き続ける日報にはしたくないんだ!
因みに安い理由は、時期と上の階だけどエレベーターがないからだそうな。
(一応、大島てるも見た。無事)
地味にきついだろうな。エレベーターないの。
ただ、まあ、全然出かけないから、それくらいがんばるか。
引っ越す度に生徒の近所に近づいているらしい。怖いだろうな。どんどん私が近付いてくるの。凶って掘ってある丸い岩くらい嫌だろうな。
無事を祈ってやれないが
眠れる奴隷であることを祈ろう。
目覚めることで、何か意味のあることを切り開いていく
眠れる奴隷であることを……
で、帰宅。今日も帰りしなにモスバーガーに寄ったんだけど、今日も今日とて保守的にフィッシュバーガーを頼んでしまった。
や、だってさ、美味しいんだもん。フィッシュバーガー。
で、原稿。ホラーを進めています。明日はタイガの打ち合わせだから、原稿と改稿プロット案を読み直しておかなければ。
なんだろうね。新しい話を書いてはいるけれど、「これ書いたから死ねるな」っていう遺書を更新したいから、なんかそういう強度を上げたいな。
石黒正数先生が動画の中で日記を書くのがいいとお話されていて、私も書こうかなと思ったんだけど、私は自分で書いた文字も読めないからなあ。
と思ったんだけど、この日報が日記みたいなものか。
でも日記って、自分の心の整理とか、人に読まれないことが前提では? という気もするんだけど、人が読まないものを書くか! っていう気持ちにあんまりならないんだよな。誰も読まないなら書かなさそう。
賃貸の話ばっかりの日報ですが、お読みいただきありがとうございました。
明日はNO賃貸話でいきます。
Never
本日閉店