プロットと催眠術の巻
おプロット。
資料を読んだおかげで「こういうことができそう」っていうことがわかったのでよかった。適宜、「調べなきゃな」ということをメモしつつ、プロットを走ろう。
ミステリなので、ミステリ構成とかギミックの使い方も考えるんだけど、まずはキャラクターのことを考えようかね。
こういう人、という像がまだはっきりしていないから、固めていきたい所存。
ミステリなんだけど、容疑者、被害者、探偵、みたいなコマじゃなくてめちゃんこ気に入ってもらいたいので。
最近? 最近ってほどでもないか。思うのが、物語を考える=キャラクターのことを考える、って感じになってきてるな。
ミステリ小説を読んでても、謎解きそのものにあんまり感動をしなくて、それよりも、人間が浮かび上がってきた時に感動するんだよね。
むかあしはもっと、俯瞰で機能的なものが好きだった気もするんだけれども。
ね。
出掛けてないから、また書くことがないぞ!
散歩はどうした!
行きたいね。散歩。
リングフィットはしてるから許して。
今日嬉しかったこと3つ!
①プロットが走りやすくなった。ので、走る。2週間悩むよ。
②豚汁、2日目の今日も美味しい。明日も豚汁を食べるだろう。
③編集さんに返信を送ったら、お返事が来た。
催眠術の件は、ギャグだったみたいで「あわわわわわ」ってなった。
企画会議、編集さんなら催眠術を使わなくても乗り切れますよ!!
でも、そうですね。私おすすめの催眠術を紹介しますね!
STEP① 事前に、上司の配偶者や子供の名前を聞き出しておきます。
STEP② プレゼン中、意味深にその名前を呟きます。
例:「お子様の名前、Aくんでしたよね」
ここでポイントは、上司が怪訝な顔をしてそのことを訊ねてきても、「いえ、別に」と真顔で返事をしましょう。真顔で、じっと相手の顔を見つめ続けるのも効果的⭐️
STEP③ プレゼン後、万が一反応が芳しくなかったら、「ちょっと電話をかけてきていいですか? 友達がわたしの連絡を待ってるんで。本当はこんなこと言いたくなかったんですけど、しょうがないですよ。Aくん、かわいそ(ここは小声)」と言いましょう。
STEP④ 上司に「あなたはだんだん、企画をGOって言いたくなる」
これで、催眠完了です。
本日閉店