原稿！　ではなく、プロットをこさえています。
打ち合わせに備えて。
提出して「打ち合わせしよっさ！」と連絡をいただいたけれど、打ち合わせまでにちょっと変えたいな。打ち合わせ後に変わるかもだけど、作り込んどきたいね。

作品ごとにテーマ（伝えたいこと）が違うんだけど、なんか色々言いたいことあるんだね、って思いました。
そりゃあ、さ、あるよ。
日々思うんだけど、やっぱり繋がることっていうのは、嬉しいし生きる上で求めてしまうことなんだろうね。私は小説通してなら誰かとわかりあえるような繋がれるような気がするから、書いているのかもしらん。

今日、そうだ。スカイハイ文庫の担当さんが辞めるっていう連絡をくれた。
ありがとう。連絡をくれて。連絡なしに辞める人もいるから。
あの人とかあの人とかあの人とかあの人とか。

いや、ちゃんとありがとうございましたって思ってますよ。
スカイハイの帰宅部探偵、デビュー作だったもんで勝手がわからんかったり、どうやって改稿するか？　みたいなこともしっかりお話ししていただけて、改稿にも尽力してくださって助かりました。ありがとうございます。大変お世話になりました。
っていうメールをちゃんと送りました。
すぐにお礼のメールが届いて、返信してくれてありがとう。って思いました。

スカイハイの担当さん、年賀状をくれるんだけど、「ダークなミステリー、楽しみです」とか「次はホラーなんですね。楽しみです」とか一言コメント書いてくれてたんだよね。
ありがとう、がんばるよって思ってました。
ミステリとホラーの読んだ感想はくれないな、とも思ってたけど。
読んでたのかな？　ねえ、読んでたのかな？

私よりルックが文学青年って感じで、並ぶと編集さんの方が小説家っぽかったですね。
ありがとうございました。

で、夜。

花火あるんだよなー、今日。でも行けないなー（まあ行く気はなかったけれど）。
でも、経験として花火を観に行くとかしたほうがいいんと違います？
って思ってたんだけど、音がして窓見たら部屋から見えてびっくりした。
でかい。見える。びっくり。
ほえーって思いながら見ちゃった。

明日から雨っぽいから夜ん散歩しよーと思って外出。
いや、そりゃそうだろ、って話なんだけどさ、桜木町に来たことを後悔するくらい人がいたな。来るんじゃなかったよ。

浴衣着てる人が多くて、風情がありますねって思った。
でもね、私はね、思うんですよ。
カップルはさ、女の人が浴衣ならさ、男もそれなりの格好をしてくれよ！！　って。
なんで私服なんだよ！！　って。
こっちは気合い入れてお洒落素敵な格好してんだからよ、おめえも合わせろよ！！　って思ってしまうね。
なんで私は彼女目線なんや。いや、客観的にもさ、おめえさんよ彼女が浴衣なんだからよ、おめえさんもよおって思う。

とかとか思ってたら、浴衣カップルを見てね、男の子方が熱中症か脱水かでふらふらになってて、女の子がふらつく男の子肩を抱いて歩いてた。
嫌いにならないであげてくれ。
ってなんか思っちゃったな。結果、迷惑をかけてしまってるけれど、良かれと思ったんだよ。良かれと思って迷惑をかけられちゃたまらないって思うよな。わかるよ。でも、そいつもな、悪い奴じゃないんだよ。多分。
って思いました。

今日は刺身がそれほど安くなかったので何も買わずに帰宅。
で、帰宅してもうちょいプロットこねて、今に至る。

あ、やっとくか今日の良かったこと3つ！
①、スカイハイの担当さんありがとう。
②、部屋から花火見えた（引っ越して良かった）
③、外は人が多くて、絶対に嫌な思いをするって思ったのになかった。セーフ。

本日閉店