幸せになってくれ、アダム
長編プロットこねを引き続き。
昨日より進んだので、固めているところ。
読んだ後にお土産ができるような話が好きなんだけど、良いお土産が思いついたにではないかしらん。
昨日と違う今日にするぞ!
と思ったけど、起きてリングフィットして洗濯してプロットして仕事してプロットして読書で終わった。
変化は……ない!
ネトフリの『セックスエデュケーション』の最終シーズンを少しずつ観ている。
間が空いたことと、どうなっちゃうんだ一体!! ということが今までよりない気がして、続きが見たいぜ!! とあんまりなってないので少しずつ観ている。
でも葬儀のシーンが良くてちょっと涙ぐんだ。
性の悩みっていうあんまり知らなかったことを知ることができて、興味深い物語だったけど、今はみんなの最後を見届けるかって気持ちになっている。
でも正直、主人公たちの恋模様とかティーンエイジャーとしてどう成長するんだろう? っていうヒヤヒヤ感で見守りたい相手が最終シーズンともなるともうあんまいないなって気がする。
アダムを除いて。
家族の話に耳を傾けない、無関心だけど我の強い校長を父に持ち、自身がゲイだと気付かずに好きな相手を傷つけていたアダム。
よりどころがないアダムが、まず自分を愛せるようになり、そこからどう社会や他人と関係を築いていくのか? はとても気になる。
いつも仏頂面で内に籠ってる感じとかも良いのよね。幸せになってくれ、アダム。
あと1話と半分。
本日閉店
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