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原稿送れてよかったねの巻

なんやかんや仕事して夜。

原稿修正、今日するって言っちゃったしー
やるか。
と思って、印刷して赤ペンを入れて、赤ペン反映をパソコンぱちぱちして作りました。

や、いいんでないかい?
ええ話やよ。私の作風としては珍しく。
明日送っちゃうか。
と思ったけど、ええい、今日送ってしまえ!!

って感じで原稿を送りました。
待たせるよりね、早め早めがわしはよいと思うんじゃよ。

原稿枚数「このくらいで」って言われていたけれど、初稿で特に言及なかったから、修正する段で「これ、もうちょい遊べるか?」と思って追加してみや。
や! 読みやすくなったと思うし! 削るところは削ったから!!
ね?

どっと疲れがきたよ。
まあでも、ちょうどきりよく閉店時間ね。
や、今日原稿修正できたのでかいな。明日からはまたプロットマラソンができるぞ。
はよ終わらせて、長編原稿の修正にも戻りたい。プロットの手を抜きたいという意味ではなく!

今日嬉しかったこと3つ!
① 原稿の修正→送信までできた! えがったえがった。
② 豚汁が多分明日の一食で終わる。飽きずに食べられた。
 ……もっかい、作れる野菜はある。どうする?
 や、いける気はする。けど。ギャンブル。
③ 今仁さんのバンドfifth power of K の「ホールデン」を聴いたらよくて、つい聴いてしまう。今仁さん、また「僕は怖くない」出てくれないかな。

今日のインプット!
『ダーウィン事変』1巻
試し詠みはしたことはあったんだけど、ちゃんと読みたいなと思って飼ってたの読み始めた。
ヴィーガンがテロリスト予備軍、みたいになってるのがアメリカっぽいな(?) ヴィーガンそのもの、日本だとああベジタリアンなんだ、くらいの感覚だと思うから。
あと、以前作者のうめざわ先生が「マンガのラジオ」でお話されていたけど、舞台が日本だと社会運動を学生がしてるのがリアルじゃないからアメリカにしたって言ってて、「それもそうだなあ」って感じたことを思い出した。アメリカ舞台だけどリアリティを損なわずにしっかり描けている気がする。
続きも読んでこ。
『ザ・ホーンティング オブ・ヒルハウス』3話
3話目のつづき。幽霊が!! すーーーーーっと地面に足を着けずに平行移動するのカックイイし怖いぜ!! なのにステッキだけついてるの不気味だぜ!!! 息した音が聞こえちゃって戻って来るの怖いぜ!!!
やっぱこう、「これって怖くない???」って制作者が自分の思うホラーを見せてくれることに喜びを感じてしまうな、私は。
『ダンダダン』181話
ジャンプラで。ダンダダン、的外れな感想かもだけど『ペルソナ』みたいな構成なのかなと思うのよね。主要人物一人一人のダンジョンと救済をして、仲間が増えていく感じ。
最新話はキャラ合流が起こってて、メインキャラがどんどん増えていくな! と思った。都市ボーイズは、メインキャラにはならないと思うけどまた出てくるのかな。吉田会長の怪談ベースっぽいエピソードがあったから、吉田会長っぽいキャラも出てこないかな。
『写らナイんです』37話
きゃらが可愛い。面白い。楽しい。
小説で、私もキャラ勝負をしてると思うんですよ。でも、『写らナイんです』の真似ができる気がしない。自分のロジックでこういうかわいさ・面白さを作れる気がしない。おもしろいぜ。

今日は夜読書の時間が作れなかったから、あんまインプットないな。

本日閉店

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如月新一
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