如月新一
2019/05/13 12:16
令和元年5月某日、東京都、護国寺駅のそば、講談社22Fの打ち合わせ室で、僕は群林堂の豆大福を食べていた。大福は手にするとふにゃりとするほど柔らかく、ぱくっと口にすれば、たくさん入った豆がごろごろとしていて食感が楽しい。アンコも大豆の風味が豊かで、噛みしめる度に甘さがお口の中に広がっていく。僕は甘党なので、とても嬉しい。うんまい。うんまい。大きいからとても嬉しい。うんまい。うんまい。で、何故、
2018/02/09 12:02
小説家、如月新一のクロニクル。表では語り切れなかった、裏のクロニクル。小説家街道一直線! みたいなものより、寄り道知った方が楽しくない? と思って。表はしょうせつ道、裏道は四方山話って感じの区別でいこうと思います。これはいわゆる、誰得情報というやつです。誰も得をしません。俺も得をしません。じゃあ、なんでやるのか? わかりません。幼稚園:好きだった女の子が「カマクラ」に引っ越すとい
2018/02/08 20:54
コルクラボの如月部で、自分のクロニクルを書いているんだけど、どうせならブログ代わりに使ってるこっちでも、語ろうと思います。僕がどんな人なのか、知ってもらって応援してもらえたら嬉しいです!(知られて、応援してもらえるのかは疑問。)僕がいかにして、小説家になったのか、その全てを語ります。如月新一は小説だけじゃなくてエッセイも書けるみたいだぜ! と話題になることを目論んでいます。というわけで、